一人親方として建設業で勝負したい場合、書類を1人で全部準備するのも大変ですね。

手続きだけでなく、資材の準備やクライアントとの交渉も並行して行わないといけないので、「1人で手が回らない」ということもあるでしょう。

そんな時は行政書士とやま事務所にご相談ください。
建設業許可代行手続きを行い、業務に集中できる環境をご提案致します。

尚、建設業許可各種お手続きには申請費用が掛かります。
新規の場合は17、18万円ほど掛かります。（神奈川県の開業で当事務所を利用した場合）

建設業許可申請は自分でも出来ることですが、難しい部分もあります。
医療保険のこと、労災保険のこと、経営業務の管理責任者のことなど。
手続きが分からないとそれだけに時間を取られてしまいます。

建設業許可を始める場合、自己資本額が500万円以上あり、それ以外に500万円以上の資金調達能力があることが求められます。

ある程度資金を貯め、尚且つ仕事の提携先などに目途が付いている方が始めることが多いです。
働いていた前職との委託関係を結び、一人親方としてスタートする方もいらっしゃいます。

建設業許可代行手続きを行政書士とやま事務所に依頼される方は、過去の工事の注文書、過去の確定申告書、預貯金残高証明書をご用意ください。
こちらで代行できない部分は資料をお送りいただく必要があります。

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